根拠のない自信だけで生きてきた

ふざけた事を真面目に考察するネタブログです

モテる男はみんな下ネタがうまい。下ネタは斬馬刀である。

どうも。モテ下ネタのプロことジョニです。

今日は下ネタのうまい使い方の話をしましょう。

 

なぜなら下ネタの話って面白いから!

 

下ネタはうまく使うとモテます。マジで。

下ネタを女性の前で話すのには抵抗があるのが普通だ。

 

ですが、使いこなすことができれば、

それはかなりあなたの強力な武器となるのだ。

 

なぜなら、下ネタは全人類に共通した笑いのタネだから。

 

ただ、うまく使わないとセクハラで裁判沙汰。

特に童貞は大体の場合にはうまく使いなすことができない。

なのでちょっとでも女性が嫌なそぶりを見せたらやめる。

これをしっかり念頭に置いて読んでください。

 

 

例えるなら下ネタは斬馬刀。

f:id:jonnyhi0122:20180713220646j:plain

 

使い方を間違えは重しにしかならないが、

相手に当てることができれば恋の大ダメージなのだ

恋の大ダメージってフレーズいいな。多分2度と使わないけど。

 

 

女はみんなスケベを秘めている

なぜ下ネタがそれほど強力なのか。

なぜならエロは全人類共通のお笑いコンテンツだからだ。

 

エロは人間の三大欲求の一つ。

誰しもにあるものにも関わらず、笑いに昇華しやすい。

 

これが他の欲求である食欲、睡眠欲ではこうは行かない。

なぜなら…面白くないからである。

 

「下ネタ苦手ー」というあの子も、きっとその場では笑わなくても、

家に帰って腹を抱えている。

 

女性も同じ人間である。性に関する興味は当然男と同じようにあるのだ。

 

ただ、

気をつけないといけないのは、下ネタとエロネタは違うということだ。

 

下ネタはOKでも、エロネタは無理という人は多い。

 

エロネタで最もNGな使い方が、相手の性を直接聞くことである。

「みきちゃん今日パンツ何色〜?」

なんて目も当てられない。

 

相手への直接的な性を聞くのは、セクハラでしかない。

 あくまでも直接関係のない性の話であり、そして面白く話さないと下ネタとして成立しない。できるだけPOPに。明るく陽気でスケベな男。そして欲望に素直な男。

こう思わせることができれば最高である。

 

反対に暗い陰気なスケベ男はダメです。

【下ネタは 大きな声で 元気よく】

今日の格言です。

 

欲望に素直な男はかっこいい

欲望に素直な男はモテます。マジで。

欲望というのは、自分のやりたいことに忠実な人ということだ。

 

欲望に忠実ということは、人に流されないということでもある。

自分の主張をしっかりと持ち、そしてそれを自信を持って発言できるというのは

どの世界でも強い。

 

下ネタでいえば、「俺はこーゆープレイがしてみたい!」

こう公言するのはかなり強力です。

この内容はある程度マニアックな方が良し。

軽めの首絞めプレイとか、痴漢ごっことか、

ライトだけどマニアックなやつ。

 

なぜなら、少しでもそのプレイに興味がある人は、

それだけであなたに興味を持つからだ。

もちろんこの場合には引く人もいる。

だが、あなたがやりたいことに引く人は、

そもそもあなたが狙うべきターゲットではない。

 

自分の欲望を公言することで、自分と趣味が会う人も選別することができるのだ。

 

 

下ネタは軽く軽く、空に浮かぶほど軽く

モテる男は全員下ネタがうまい。

 

逆に言えば、下ネタがうまい男はモテると言えます。

 

ではなぜ、下ネタがうまいとモテるのか?

 

その理由は簡単。

下ネタは、相手との関係を一段上げて親密になることができるから。

 

普段スケベな話というのは、よほど親密な関係でないとすることはないものだ。

だが、それを親密でない相手にぶち込むことで、

一気に親密な関係に持ち込むことができる。

 

というよりは親密な関係を疑似的に作り上げることができるのだ。

 

これは吊り橋効果とよく似ている。

吊り橋のドキドキが、恋のドキドキと勘違いしてしまうというアレ。

 

つまり、

親密な相手とする下ネタを話しているという状況が、

親密な関係だと勘違いしてしまうのだ。

 

なので、関係性を一段飛ばしで詰めることができるのだ。

 

ただ、注意すべきことは、

下ネタは爽やかでないといけない。

 

前述の通り、陰湿でジメジメした雰囲気を出したら、

親密どころか気持ち悪いおっさんが耳元でエロい話をしてくるようなものだ。

『照れずに堂々と話す』

これがとても大事だ。

 

あくまでただの笑い話と同じように話すこと。

これをマスターすることで、

あなたは親密な友達で、面白い人に一気に駆け上がります。

 

下ネタにはさらなる効果が期待できる

最後になるが、下ネタをうまく使うことは、普通の話にも効果を及ぼす。

 

余談だが、僕は下ネタが大好きで、会話の7割は下ネタを経由する。

ただ、ふざけた変態野郎と思われているかというと、

全くそんなことはなく、くそまじめだと思われている。

 

これは正直僕も笑ってしまうのだが、

僕も仕事の時や、まじめな話の時は当然まじめなのだ。

 

普段下ネタを話している人が、ちゃんとしたときはちゃんとしてるだけで

一気に本当はまじめな人というイメージまで作ることができるのだ。

 

というか、マジで7割ふざけてる人でも、残り3割が真面目なだけで

めちゃくちゃ真面目な人というイメージになる。

 

以上。

上記のように下ネタをうまく使いこなすことは

女性との関係値において、かなりのメリットを生み出すことができる。

だが、逆に前科を負う可能性もあるので、ちょっとでも嫌なそぶりを見たらすぐにやめる。

これさえ気をつければ、超強力な武器になるでしょう。

 

それでは。