根拠のない自信だけで生きてきた

ふざけた事を真面目に考察するネタブログです

書きたい記事の絞り方「なんで?」を繰り返すと答えが出る。

を教えてくれ。誰か。

と言っても誰も何も言ってくれないと思うので自分で考えてみることにしました。

糞真面目なブログのターン。

 

書きたいこといっぱいあるんですよね。ブログ。

文章書くの好きなんですよ。

 

こう見えて僕会社でもセールスライターっていう、用は物を売るための文章を書いていて、ユーザーに送るメールを書いていて、仕事の日でも毎日多分5000〜10000文字ぐらい書いているんですよ。

 

そして家に帰ってきてからとかランチタイムとか帰り伸ばすとかもずっと文章を書いている。やべーなこう書くと。俺めっちゃ文章好きじゃん。

文章を書くというか、何かを作り上げて行くことが好きなんですよ。

 

これモノづくりやってる人ならわかると思うんだけど、以前僕はデザイナーをやっていて、バチッ!とはまるデザインを作れると下半身に響く。微ボッキする。そして微ボッキの末に生み出したものは大体それなりの評価を得る。僕の微ボッキ話はどうでもいいか。

 

ただね。やっぱり会社での文章って会社の名義で出している文章な訳で、

それこそ商品を売るための文章という明確な定義がある。

 

色々な商品を色々なアプローチの仕方で売る文章を作るけど、ある程度の型はあって、書くべきことは決まっていて、文章を作る。

に対してブログって決まりなんかないわけだ。

何を書いてもいいし、日記だっていい。

 

ただ、アフィリエイトとかもそのうち入れたいなーと思いつつも、

「生活が便利になるグッズ10選」みたいなのはつまらないと思うんですよ。

んなもん俺以外の誰かが書きゃーいいじゃん。

 

じゃあネタが書きたいのかというと、それは間違いないけど、

やっぱりブログやるならいずれはマネタイズとしてアフィリエイトも導入したいと思いつつ、ただ僕はネタの文章でマネタイズは難しいという気持ちもある。

俺より面白い文章を書く人なんか山のようにいる。でもせっかくやるなら一つのコンテンツとして収益化までしたいと思うわけだ。

 

じゃーどうしようかなーとここ1ヶ月ぐらい思って、俺はこーゆー文章は書けるのか?

と色々なジャンルを書き出したわけですが、結局何書いても楽しいんで結局何も変わってないわけです。

そんな時に今日ちょうど誰かのnoteかなんかで、何かをやるときには「なんで」を5回繰り返すと、やるべきことが見えてくるとかなんとかって文章を読んだんだ。

 

だから今日はそれをやってみようと思いました。

が、頭の中でやっても上手くいかないし、文章にしてたんだけど、

だったらもうそれをブログに書けばよくね?と思いました。

ので今日のブログのテーマはこれ!

 

【僕が今後何を書いて行くのか決めるブログ】

 

最近ブログの方向性がバラバラで、童貞向け恋愛テクを書いてみたり、ネタ全開の悪ふざけ文章を書いてみたり、全然まとまらないので、試しになんでなんでゲームをしてみようのコーナー!

 

1.なんで僕はブログをやるのか?

せっかく仕事で文章を書いていることもあり、

自分の名義で文章を世に出したかったから。

 

2.なんで自分の名義で文章を出したいのか?

会社に飽きたのでフリーランスで仕事できたらなーと思い、

そのきっかけになるかと思って。

 

3.なんでフリーランスになりたいのか?

これ難しいな。今の会社に不満があるから。

自分の能力を最大限に発揮できていないというのと、もっと楽しい仕事がしたいから。

 

4.なんで能力を発揮できていないのか?なんで楽しくないのか?

書きたい文章じゃないから。会社では全ての文章が売り上げに直結しなければならず、

文章力や、文章の完成度、面白さは二の次3の次。

僕は発想力を武器にして今までと違ったアプローチなどをどんどん出していきたいが、

それだと売り上げが安定しないので敬遠されがち。

 

5.なんでいろんなアプローチの文章を出したいのか?

新しいことをやった時のユーザーの反応が好きだから。

 

 

とりあえず5までやってみました。

これいいな。なんかちょっと答えに近づいてきた気がする。

やっぱり僕は売上よりも、ユーザーの感動だったり、興奮が好きなのかもしれないな。

ユーザーがこんなの初めてみた!って反応するのが楽しいのかもしれん。

 

これいいです。おすすめ。

皆さんもやってみては?

 

今日はクソ真面目な話ですね。

それでは。

童貞は初デートで映画館なんか行くな

女性と初デートに行く。ここでのデートとは、その女性と初めて2人で遊びに行く場合の話だ。

 

さてどこに行こうか。

20歳過ぎならとりあえず飲みに行くか、それともカフェでお茶するのか?デートの定番映画に行くのか。

 

その正解を探って行こう。

 

一発やるだけならとりあえず飲みに行くのが正解だと思うが、このブログではそういう初体験は推奨しない。というか童貞なら付き合う前やっちゃうとかどこに行ったってほぼ無理。だからこのブログでは、しっかり恋愛をした上での初体験を推奨する。

 

恋愛には段階がある。

step1:出会い

step2:お互いを知る

step3:好意を持つ

step4:付き合う

 

通常はこの形である。

 

この形から見たとき、初回のデートとは

【step2お互いを知る】である。

 

ではどこに行くべきか。よくある恋愛サイトやらなんやらでは「映画に行けば話のタネも出来ていいよ!」とか書いてあるが、これは大間違いである。

 

映画じゃお互いを知ることはできない。

 

映画は正直最悪だと思う。なぜならせっかく会っている時間のうち、2時間をまるごと無駄にすることになるからだ。

 

せっかく会って一緒にいるのに、2時間の間知れるのは映画のことだけだ。一緒に映画を見て相手に好意を持つなんてあり得ないだろう。

そしてそのあとお茶なら飲みに行ったところで、話すことは映画の話だ。

このシーンが良かった。ここは違った。

相手がどーゆー部分に興味を持つのかを知れると言えば知れるが、ぶっちゃけそこそんな重要なところ?

 

こんなとこを良いと思うんだ!好き!

なるわけねーだろ。

 

どう考えてもその話無駄。そんなのは付き合ってからで良いだろ。というか映画の話なんてよっぽど深い話でない限り30分も持たん。

 

だからどう考えても映画という選択は不正解である。ではどこに行くのが正解か?

その答えは、あなた自身が最も楽しめる場所に連れて行くである。

 

 

自分が1番楽しめるところに連れて行く

 

 

例えばサッカーが好きであればサッカー観戦でいいだろう。

僕だったらスーパー銭湯が好きだからスーパー銭湯に連れて行く。もし相手が興味なかった場合には、その魅力を存分に伝えてあげればいいのだ。

 

何故ならば、好きなものの魅力を語っている時、人は一番魅力的だからである。

これホントです。

 

逆に考えて見て欲しいのだが、あなたが友人と遊んだ時、相手がめちゃくちゃつまらなそうにしていたらどう思うだろうか。おそらくあなたもめちゃくちゃつまらないと思う。そしてその相手と今後遊ぶことはないだろう。

 

これと全く同じ。

人は一緒にいる相手が楽しそうにしていれば、楽しかったと思い込めるのだ。

だから初デートは、まずは自分が楽しめるかどうかが何より重要なのだ。

 

そして自分が本当に楽しかったポイントを相手に伝えればいい。

これだけで【step2お互いを知る】はほぼ達成。あなたが好きなものとそれに対する気持ちが一番相手が魅力を感じるポイントなのだ。

 

そして初デートが終わったら、

「今回は僕の好きなところに付いてきてもらったから、今度は君の好きなところに行こう」

これで次のデートの取り付けるのだ。

 

 

ただし、流石にあまりにニッチな趣味。

例えば鉄オタが鉄道を見に連れて行くのは流石にちょっと厳しい。

 

その理由も解説しよう。

鉄オタの楽しいは、わかりずらいからである。

 

人は【ここが楽しいところだよ!】とあらかじめわかっているものが最も楽しみやすい。例えばジェットコースターなら落ちるところだ。だからみんなそこに合わせて手をあげたり、叫んだりする。サッカーだったらゴールした時である。

 

なぜ僕が、自分が一番楽しめる場所に連れて行けば相手も楽しめる

と断言できるかというと、【楽しむポイント】さえわかっていれば、だいたいの人はそこを楽しんでくれるからである。

 

例えばミッキーマウスの良いところは耳の楕円の角度だ!といったところで、そこはミッキーマウスが可愛さとして押し出しているところではないし、ほとんどの人は理解ができないだろう。

 

だがあの顔と声とキャラクターがいいよね!といえば最低でも共感はできる。

 

このわかりやすさというのが最も重要なところなのだ。

 

そのものの良いところを相手が知ってさえいれば、どこに連れていったって相手は楽しめるのだ。

 

だからこそ、どんな物語が始まるのかわからない映画で2時間潰すより、少なくともあなたのことを伝えられる、あなたが好きなものに連れて行きましょう。もちろん相手が嫌いなものはNGなのでそこだけ気をつけて。

 

本日は以上。

それでは。

日本対ポーランドがいかに正しかったか。

前日の日本対ポーランド戦。

最後20分間を攻めずに終えたこと、そしてスタメンを6人変えたことでかなりの批判が殺到している。

 

ただはっきりと言わせてもらう。

あの戦いを批判する人は論理的思考ができない無能のバカ。

自分が楽しめるかどうかしか考えてないし、そもそも日本を応援しようと思っていない。

 

しかも自分が楽しめるという観点から見ても、あの戦いかたの方が総合的に楽しめることも理解していない大バカ。

 

その理由を書いていこう。

 

サッカーにおけるフェアプレーの定義

 

 

 

いや、凄いな。どれだけ選手の気持ちを考えてないんだ。

選手の優先度は、1試合に勝つことよりも、1点取ることよりも、点を取られないことよりも、最優先事項がGLを突破することだ。

 

目標が決まっている以上、優先事項が決まる。

そうなった場合にどう行動するべきなのは逆算すると答えは出てくる。

「負けてもいいから。」そんなことが言えるのは当事者以外の全く関係ない人間だけだ。

なぜ選手がW杯だけ見るような浅い人たちの気持ちまで考慮していなければいけないのか?選手は何よりもGL突破という目標を最優先で考えるべきだろう。 

 

そんなことを言うとこんな意見もあると思う。

 

フェアプレーと真逆のことをしてフェアプレー制度で突破して嬉しいの?

 

フェアプレーってのはルールで制御されるものだ。

ファウル、イエローカード、レッドカード。サッカーにおけるフェアプレーではないとされるのは上記で定義されるものだ。

 

つまり、フェアプレーと真逆のことと言う論点の時点で大間違い。

あれはれっきとしたフェアプレー。あの行為にファウルもカードも出ていない時点でフェアプレーであることは間違いない。

フェアプレーと真逆のことと言っているやつは、お前の基準で勝手にフェアプレーを決めるな。

 

サッカーでは明確にフェアプレーが定義されている。

それをシカトして持論を展開するなんて、お前は一体なんのスポーツを見てるんだ?

 

もし、フェアプレーじゃないと言いたいのであれば、日本代表の試合ではなく、サッカーのルールに文句を言うべきだろう。

 

もしセネガルが1点入れて引き分けになっていたら?

他力本願ではないか?

  

 

この批判に関してはわからなくはないです。

ただ、これも人の気持ちを考えられないバカです。

 

なぜ、セネガルがあのまま終わると踏んだのか?

 

 

フェアという概念については上記の通り。

その上でセネガルが得点したらというのは当たり前ですが西野監督も意識していたはずです。ではなぜ攻めなかったのか?その答えは確率論にあります。

 

西野監督は、

日本が攻めて引き分けに持ち込める確率と

コロンビアが引き分けに持ち込まれる確率を考えたときに、

日本が点を取るよりも、コロンビアが守りきる確率が高いと判断した。

 

理由はこれだけです。他力本願というよりも、自分たちの実力を明確に判断した上で、

より合理的な答えを出した。という話。

 

ここと意見が違う人もいるでしょうが、GL突破が目標という上では考え方の違いだけです。

日本が攻めて点を取る確率の方が高い!と考える人もいると思いますが、

それは現場で監督をやっている人以上の判断をできる人なんかいるはずがありませんよね。

 

意見としていうのはアリですが、それを批判するのはお門違い。

 

 

ショービジネスとしてどうなのか?

 

 

 かっこいい言葉を使いたいみたいだけど、本質と大きくずれてますね。

 

サッカーはショービジネスか?W杯はショービジネスか?

その言葉はもちろんイエスである。

 

ただ、ショービジネスとして捉えているのは、運営側、そして観戦者側のみです。

 

つまり、選手、そして監督、チームスタッフはショービジネスなどとは捉えていないと言うことです。

 

詳しく解説すると、

選手や監督、日本が戦うのは勝つため。これだけです。

真剣勝負として戦っているだけです。そして真剣に戦っている姿を観客側が楽しむ。

それがショーとして成り立つ。これはほぼ全てのスポーツに共通することです。

 

選手は観客を楽しませるためにプレーはしていませんし、監督も観客を楽しませるために采配はふるってません。

 

例えば負けている試合で、観客を楽しませようと不要な派手なプレーをした選手がいたとして、結果はそのまま負け。ただ、その選手だけはずっと観客を楽しませようと派手なプレーをし続けたとします。

 

あなたはこれをどう思いますか?

派手じゃなくても勝つためのプレーをしろ!!

ほとんどの人はそう思うでしょう。

もちろん派手で見栄えがする上に勝つためのプレーなら素晴らしいですが、そんなことができるのは世界でもTOP10に入るスーパースターだけです。

そしてそういった選手でも、度が過ぎればスタメンを外されることだってあります。

 

このことからも、選手は観客を楽しませたいと思っていても、それはチームとしては許されず、チームは勝つことだけを考えていることが分かると思います。

 

もし、ショービジネスとして問題があるとしたら、変えるべきはルールです。

つまり今回の10分近く攻めない試合というのは、なんの問題もなく、それを批判するとしたら日本代表ではなく、サッカーのルールを批判するべきなのです

 

楽しさの総数

 

これは何にも間違っていないですね。

ただ、よく考えてほしい。

 

例えば日本代表が全力で試合をすることの楽しさを10としたら、

残り10分まで全力で戦ってた以上、かなり低く見てもポーランド戦の楽しさ数値は5は取れるはずです。

 

ただ、万が一GLに進出してなければ、ポーランド戦を全力で戦っても楽しさの点数は前2試合を合わせて30で終わりです。

 

ただ、ポーランド戦で5楽しめたのだとすると、

次の試合は当然全力でやるでしょうから、楽しさの総数は35になります。

 

どちらがいいかと言ったら、普通なら当然35楽しいを取るはずですよね。

 

スタメンを大幅に変えたことについて

 

 

10分パス回しに徹したことはOKでもこれはNGという理屈は割と多い。

 

でもこれこそ西野監督の合理性を象徴する判断だったと言える。

 

これを考えるにあたり、日本代表の目標を知る必要があるのだが、もちろん優勝を本気で狙ってはいないだろう。それにはあまりに実力が遠すぎる。

 

ただ、ポーランド戦で主力を休ませたことからも、GL突破すればOKという目標でもないと思う。現実的に西野監督の頭にあるのは【ベスト8】ここだと思う。

 

もしここを当初から目標としていた場合、ベスト16の戦いで勝たないといけない。

そしてベスト16はどうにしろ強豪との戦いだ。主力を万全の状態で出したい。

 

もし、GL突破が目標のゴールであれば、ポーランド戦も当然1、2戦と同じスタメンで言っただろう。だが、ベスト8を目指すとなれば、主力を休ませないと、ベスト8の確率がかなり下がる。

 

つまりこれも確率論である。

サブ組をスタメンにしてもGL突破はできる確率が高いと踏んで、その上でベスト16で最も可能性の高い選択をしただけ。

 

むしろベスト8を目標とすると、最善の選択だったと思う。

 

 

ベルギー戦で今回のが正しかったかわかる

 

 

もうね。バカかと。

ベルギー戦の結果と今回の試合は全く関係がない。

 

ポーランド戦の戦いかたは、最もベスト16で勝つ確率を上げる方法だったというだけ。

 その確率もベルギーという相手から見て、5%だった勝率が多く見ても10%ぐらい上がったという話である。

ただ、今の日本とベルギーの実力差から考えても、これが最大限できる確率である。

 

この確率を作り出すための選択がここまでの戦いであって、

ベルギー戦の結果はポーランド戦の戦略と全く関係がない。

 

西野監督は勝負師なのか?

  

 

 この勝負師という言葉をどういう意味で使っているのかはわからないが、もしギャンブラーという意味で使っているのであれば、僕は全く勝負師、ギャンブラーとは思いません。ここまでの説明の通り、西野監督の選択は、全てベスト8という目標から逆算した中で、最も確率の高い選択をしているだけです。

 

ギャンブラーどころか、めちゃくちゃロジカルじゃないですか?

ロジカルな戦術を持ってギャンブルを制するという意味ではギャンブラーですが、

実際は超論理で戦っているタイプだと思います。

 

さて、ここまで試合の翌日に書こうと思ったのですが、

なんだかんだ批判を一つずつ拾っていたら2日間かかって、かなり遅くなってしまいました。が、納得のいく理屈を作れたと思います。

 

いよいよ明日はベルギー戦。西野監督がどんな理屈で試合に望むのか楽しみです。

 

本日は以上。それでは。

彼女と仲直りする悪ふざけ8選

プロ悪ふざけ屋ことジョニです。

 

大好きな彼女と喧嘩をしてしまった時、あのモヤモヤした感じ、嫌ですよね。

謝りたいけど謝りたくない、だけど仲直りしたい…。

本日はそんな時にオススメの、問題を先送りにする悪ふざけ8選をご紹介します。

 

悪ふざけというのはとても便利で、上手く使えば相手の怒りをごまかし、なんだかうまい具合にイチャイチャした感じにできます。ただ、先送りにするだけで問題は解決しないのでご注意。

 

また、この方法が使えるのは、ある程度笑いが通じる人だけです。僕はこの方法を超真面目な女にやって髪の毛を1000本ほど抜かれました。

その部分はいまだにハゲです。

 

さらにこの方法が通用するのは、小喧嘩、中喧嘩、大喧嘩のうち、中喧嘩のみです。

大喧嘩の場合は腰を据えて話し合ってください。大喧嘩でやると終わります。

小喧嘩はキッスでもしてろ。

 

それでは行きます。

 

彼女と仲直りする悪ふざけ10選

 1.乳を揉む

オススメは「うわーー!!!」と言いながら揉むことです。もちろん彼女じゃなきゃダメです。ちょっと仲良い程度の相手にやったら捕まってしまうので、必ずそういうことが許される間からでのみやって下さい。

大体の場合はこれで仲直りできます。仲直りできたらそのままセックスしちゃいましょう。

 

2.ギャグ要素のある悪口を言う

「お前なんか山でしばかれて川で洗濯されてするとそこに大きな桃がどんぶらこしてろ!」あたりがオススメです。意味不明な悪口に彼女はタジタジです。

センスのいい彼女なら

「はぁ〜?お前なんか桃の中で割られるのを今か今かと待ってたらそのまま頭から両断されて死んじまえ!」ぐらい言うのでもう喧嘩の話はどっかに行きます。

 

それでもダメな場合には、次はステップを組んで攻めましょう。

 

 3.「うるせーーーー!」と叫ぶ 

 

もちろんキレてる感じで叫んじゃダメです。

悪ふざけ感を出しながら叫びましょう。

 

オススメは「う…う…うるせーーーー!!」です。

大体これであれ?この人怒ってないのか?別に不機嫌じゃないのか??という雰囲気を醸し出せます。

ただし、これだけで仲直りはできません。ちょっと和やかになるだけです。しかも叫ぶことでこっちのストレスも発散できて一石二鳥。

 

4.幼児退行する

この技は1と併用すると効果は抜群です。

具体的には「いやぁーーあーーだぁーー」です。

そして「なーーんでわかってくれないんだよーー!!」とベッドでジタバタします。

 

例えばデートの行き先で映画か動物園かで喧嘩した場合なんかは

「みーーたーーいーーー!!パンダ見たいのーーーー!!」と続けましょう。

徐々に彼女は笑顔になってくるでしょう。

 

そして唐突なわがままに、彼女の母性はくすぐられています。これはチャンスです。

 

5.彼女をママ扱いする

3ですでにあなたの彼女は母性がくすぐられ、優しい気持ちが芽生え始めています。ここで畳み掛けましょう。

 

「ママーー!僕はパンダが見たいーー!連れてって!!パンダ見に連れてって!!」

自身の母性にほだされている彼女に追い打ちのママ発言です。擬似的にあなたと彼女を母親と息子という体にします。

こうすることで彼女の気分はわがままな子供に困るお母さんになります。

もちろん彼女はまだ実際にはお母さんではない。つまり、子供の正しい叱り方を知らない新米ママのようなものです。当然困惑します。

強く叱ったらグレちゃうかも…。彼女の頭にはそんな思考が生まれ、あなたを怒ることはできなくなります。

 

ただ、稀にそれでさらにヒートアップするDVママもいます。その場合には次の手段です。

 

6.グレる

グレます。セリフは

「じゃーもういいよ!あーもうわかった。しーらね。もうしーらね。

 タッキー先輩の集会呼ばれてっから行ってくっから。タッキー先輩めちゃくちゃつえかんな」

です。喫煙者はここでタバコに火をつければ完璧です。

彼女は我が子がグレてしまった罪悪感でいっぱいです。

タッキー先輩にひどいことをされるんじゃないか。いじめられるんじゃないか。そんなことが頭をよぎり、私だけは味方でいなきゃとなります。

 

 

まだ彼女は許してくれませんか?

そうしたら本当は使いたくなかった手段に出ましょう。奥の手です。

 

7.おちんちんを出す

出します。

急に出すのもありですし、応用編としては「ちんちん出すぞ!」と脅してもいいです。

この辺から彼女の様子は変わってくるでしょう。

徐々に彼女は諦めモードに入ってきます。

この人には何をやってもダメだ…。となります。呆れて物も言えない状態になるでしょう。そうなったらこっちのもんです。最後の仕上げに入りましょう。

 

8.ちんちんを振り回す

腰をうまく使い、ちんちんをブンブン振り回します。

合言葉は「ちんちんトルネード!!」です。

 

爆笑が取れたらもう仲直りです。

 

万が一ダメだった場合。彼女とは2度と会うことができなくなります。

僕はこれで2度フラれました。

 

本日は以上。

それでは。

童貞は隠すべきか言うべきか

長年の疑問に今日私ジョニが答えを出します。

 

童貞は隠すべきか言うべきか理論

 

一般的に童貞は隠されることが多い。なぜなら男は見栄っ張りであり、

経験人数というのは一つのステータスになるからだ。

 

童貞はカッコ悪い。それが世の中の風潮である。

 

結論から書こう。例外はあるが、

童貞は徹底的に隠すべきである。

 

だが気をつけないといけないのは、童貞はバレる。

明らかにモテないと思われる人が童貞じゃない!と風潮したところで、大体の人は「嘘じゃん」と思うだろう。

 

だから例外として、明らかに童貞と見られる人は、逆に童貞を利用するというのもある。

 

理由を書いて行こう。

 

これはマーケティングの法則と通じる。

 

人は人が欲しがるものに価値を感じるのである。

 

例えば昨年ポケモンGOが流行ったが、あれはなぜ日本中で社会現象になったのか?

その理由は、海外で先に大きく流行ったから。

というのが要員として大きい。

海外の感性で認められた。というのは人の興味を引くのにとても強いのである。

 

同様に街で路上ライブをやっている人をみるとよくわかるのだが、

誰も立ち止まっていないライブには誰も見向きもしないのに対し、そこに大きな人だかりができていれば、あなたも立ち止まってどんなものか見に行くだろう。

 

人は行列ができていればできているほどそこに群がる習性があるのだ。

 

この現象から見るに、【童貞】というのは、言って見れば客が誰一人いないラーメン屋のようなものだ。

そこから見ても誰も並んでおらず、中を見ても一人も客がいない。

この状況を見て、入りたいと思うだろうか?

 

もしあなたが飢餓寸前であれば行くだろうが、飢餓寸前ほど男に飢えている女は存在しない。なぜなら男は腐る程世の中に溢れているからである。

 

だから行列を偽装するのである。

 

YouTubeの企画であったのだが、客のいないラーメン屋にサクラとして行列を作って見た。というのがあった。

それを見ると、普段客などごく稀にしかこないラーメン屋なのに、どんどんサクラ以外の客も並んできたようだった。

 

セックスに置いてもこれと同様のことが起こる。

クラスの人気者の男子が、めちゃくちゃモテるのは、その人がかっこいいのと同様に、人気者を独占するということに女は価値を感じるからである。

 

だから誰からも需要のない童貞には、女は価値を感じないのだ。

 

ここまで童貞の話を書いてきたが、処女は真逆である。

 

処女はどんどん公言した方がいい

 

なぜなら、男は【ヤりたい】という欲求を常に持っているからである。

上記のラーメン屋の例えで話をしょう。

 

女は飢えていない。なぜならヤりたい欲求を持つ男はいくらでもあり、飢えることがないからだ。

 

だが逆に、男はかなりの大多数が飢えている。

ヤりたいのにヤれない。そんな男は腐る程いるのである。

 

つまり、ラーメン屋の数が圧倒的に少なく、そのほとんどが大行列しているようなものである。

 

どこも1年、3年待ちが当たり前。しかも店主がめちゃくちゃ厳しく、

待っても食えない可能性が高いのが、今の童貞の現状である。

 

そんな時に、目の前に客のいない店が出てきたらどうだろう。

一気に客が押し寄せるのだ。

 

もちろん押し寄せられるのが嫌な女は処女を公言しない方がいいだろう。

 

処女は逆に溢れていないのである。いやいるにはいるのだろうが、

公言している人はほぼいない。処女は逆に需要が腐る程にも関わらずだ。

 

 

例外的な状況

前述の通り、童貞は隠した方がいい。だがバレる場合には言わない方がいいと書いた。

 

自分がバレるタイプかどうかは自身で判断するか友人に聞くのがいいだろう。

 

その場合にはどうすればいいのか?

それは

 

jo-nny.hatenablog.com

 

でも書いた通り、何を武器にするのか?というのに繋がる。

 

それは逆に童貞を武器にすればいいのだ。

 

童貞というのはそれだけでウケる。笑いにしやすいのである。

エロキャラにもなりやすいし、うまくすれば親しみやすさにも置き換えることができる。

 

童貞に需要は少ないが、なくはないということもある。

稀に童貞が好きという女もいる(大抵ビッチ)。

 

そこを狙い撃ちするというのも手である。

 

本日の結論

童貞は隠せ。処女はひけらかせ。

 

本日は以上。それでは。

童貞は根拠のない自信を持て

 

さてさて、本日は前回の記事

 

 

jo-nny.hatenablog.com

 

という話に続いて、ではどうやって自信を持てばいいのか?

という話をしよう。

 

自信を持つ方法なんて簡単だ。自分はカッコイイと思い込むだけだ。

 

本当にこれだけ。これだけで周りからの見え方もマジで変わる。

 

前回の記事でも話した通り、自信を持たないということは、自分をダメな商品とPOPに書いているようなものである。

 

お店に並べられている商品で、【美味しいバナナ!】というPOPと【腐ってまずいバナナ!】というPOPを貼られた二つのバナナ。あなたはどちらを買うだろうか?

 

後者を買う人なんてYOUTUBERぐらいのもんだろう。そして買って見た!という動画だけとって捨てる。

 

だからまずは自信をつけることは何よりも重要だ。

 

自信を持つというのはとても抽象的な表現なので、もっと詳しく説明すると、

自分の容姿、行動、性格、それら全てを強気で押し出せということだ。

 

例えば友人と話すときに、無意識に人の同調したりして、自分の意見を押し殺していないだろうか?

例えば集合写真を撮るときに、自然と端に寄ったり、顔を伏せたりしていないだろうか?

 

思い返して欲しいのだが、集合写真で真ん中にいる奴らは大体モテる人たちだったのではないか?

そして隅にいる人は大体童貞処女の持てないグループ。

 

彼らはモテるから真ん中にいるのではない。真ん中に写ろうとするからモテるのだ。隅にいる人は、モテないから隅にいるのではない。隅にいるからモテないのだ。

 

 

友人という時に、誰よりも率先して「あそこに行こう!」「ここはこうするべきだ!」などと真っ先に発言する人は、まさにモテる人ではないだろうか?

 

彼らもまた、モテるからそういう行動を取れるのではなく、そういう行動が取れるからモテるのだ。

 

自信を持つとはまさにそういうこと。

 

自分という存在、自分の意見を真っ先に主張できるからこそ、人の目につきやすく、異性からの好感を受けやすいのだ。

「自分なんか…」と思い込み、自ら真ん中を譲るなんて愚の骨頂である。

 

女性と初体験をするということは、

その女性のど真ん中にあなたがいるということだ。

 

 

もし、【自信がないから主張できない】というならば、解決策は簡単である。

 

超簡単です。今すぐできる。

自信がなくても自信満々風にするだけ。

 

例え意見や行動が間違っていても、この【主張する】のだ大事なのだ。

間違っていたとしても、似たよう意見を持った人からは好感を得やすくなる。

 

写真を撮るときは率先して真ん中にいけ。

友人と遊ぶときはあなたは行き先を決めろ。あなたがグループの中心になれ。

 

それだけです。そしてそういう行動を率先して取っていけば、偽物だった自信も、次第に本物の自信になります。

 

今日のお話の大事なおさらい。

セックスとは女性の真ん中にあなたがいることである

 

本日は以上。それでは。

童貞の一番の問題は自信がないこと

このブログでは童貞と書いた方が面白い気がするので全て童貞と表記するが、処女も同様である。

 

まず童貞の一番の問題点を書こう。

それは、自分に自信を持っていないことである。

 

 

僕は恋愛もセックスも、自分自身を商品として考える。

 

あなたは例えば、何かを買う際に、大したものじゃないんですが買ってください。と言われて買うだろうか?

商品の広告分に、ゴミみたいなものですが、おススメです!と書いてあったらどうだろうか?

誰も買うはずがない。なぜなら大したものじゃないからだ。

 

なら何を買うのか?

当然この商品は素晴らしいものです!

少なくともそう書いてあるものから選ぶはずだ。

 

自信がない人というのは、まさに僕はダメな商品です。そう言ってるのと同様である。だから誰も手に取ってくれない。もはやスタートラインにすら立っていないのと同様である。

 

 

こういうと、顔も普通だし金もないから自信が持てない。というようなことを言われる。

 

だが、これは大間違いである。

 

初体験に顔も金も関係ない

 

マジで。マジでマジで。

そもそも恋愛にもあまり関係ない。

 

なぜなら顔も金も一つの武器にしか過ぎないからである。総合格闘技で言ったらローキックが強いぐらい。サッカーで右ウイングが強い。ぐらいの価値しかない。

 

もちろんそれが圧倒的に強大であればそれ一つに頼りきった戦術をもあるだろう。

だが、ほとんどの人はそれほど強大な武器を持たない。他の部分で戦っている人がほとんどで、結果しっかりと童貞を卒業している。

 

武器なんてなんだっていいのだ。性格でもいいし、行動でもいいし、喋りでも趣味でもいい。なんだってあなたの魅力になり得る。

 

自分には魅力になる武器がないと思うかもしれないが、

武器のない人などこの世に存在しない。

 

極端に言えば、顔がブサイクだとしても、それすら見る人によっては魅力になる。あなたがピカソの絵の良さがわからないと言っても、それを素晴らしいと思う人もいる。

ネタにもしやすいし、顔がブサイクというだけで、親しみやすさも生まれる。

 

イメケンにこの前言われたのが、「女の子と話すだけで警戒される」「下心を疑われる」というようなことを聞いた。

 

まさにこの通りで、イケメンにはどうしても性の雰囲気が付きまとうのだ。ブサメンはそれがない。つまり気軽に会話ができるのだ。

 

それだけであなたは中盤を制したも同然。あとはあなたの棒をゴールに突き刺すだけ、あとは決定力だけだ。

 

武器はなんだっていい。あなたが1番自信を持てるものでいい。

 

重要なのはその武器に自信を持てるかどうか。

強い武器を持てばそれだけで光り輝いて、異性は勝手に寄って来ます。

 

具体的に何に自信を持てばいいのか?

自信はどうやってつければいいのか?

 

それはまた今後のブログで書いて行きます。

 

本日は以上。それでは。